朝礼とネタ記事一覧
1月の朝礼ネタは年の初めの月であることから、普段の月とは様相が異なってくると思います。仕事始めの時期には、新年会や会社全体の朝会などが行われ、そこで新年の挨拶をすることになります。1月の朝礼ネタとして定番なのが、当年の干支(十二支)の当年の干支のことわざ・格言・運勢(2016年は申年「丙申」)、箱根駅伝、月中以降に恵方巻き(節分)であって、無難かつはずせないネタ(話題)とも言えます。新年の挨拶に付...
朝礼ネタとしての年始挨拶(新年の挨拶)は誰が述べても許容されるあたりまえのことなので、日頃ネタに困る人も逆に助かるのではないでしょうか。昨年の最後の朝礼スピーチで、その末尾に『良いお歳を』と述べて、新年の朝礼スピーチでは『あけましておめでとうございます』。スピーチの内容は新たな気持ちでスタートしましょう、といったところでしょうか。とはいえ、新年初の朝礼は雰囲気的にも、日頃あがらない人でも緊張気味に...
朝礼ネタで3月にふさわしいものを時候に求める場合、それは微妙な問題です。3月の上旬は未だ2月の寒さも消えやらず、体感的には春を全く感じられないという人も多いもの。朝礼のスピーチの冒頭に良く季節の挨拶を入れる人がいますが、これには注意が必要です。慣用的に3月の時候の挨拶は、「急に春めいて」「水温む季節」「日増しに春めいて」「一雨ごとに春めいて」等々ですが、かつて、早朝の池に薄氷が張る3月上旬に、『水...
朝礼 スピーチのネタと話題TOP > 年末年始の挨拶・行事・イベント ■サイトマップ■朝礼ネタも年末を迎える時期になると、無事故で年末を過ごし希望に満ちた新年を迎えましょう、という内容が大勢を占めるようです。そして、社内の業務としては、休業中の年末年始のお知らせの徹底が重要な課題となります。業務を中心に年末の朝礼ネタを探そうとすると、年内最終営業日までのこなさなければならない各種業務遂行へ...