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明年へ向けての年末。また正月になってからの期間、無事故・無災害で過ごそうという呼びかけは例年のごとく行われています。

災害の内容としては火災であり労働災害であり、また、交通事故等の災害を指していることは周知のとおりです。

年末年始の寒い時期には、作業する人の動きのみならず、平温では正常に稼動していた機器類がまともに稼動しないこともあります。また、路面の凍結が人の足元をすくい、車両のスリップを招くという事態も多くなります。加えて、年末(暮れ)の多忙さが注意を散漫にし、反対にまた、正月休みの気の緩みも危険を招く要素となります。

世の中の動きと寒さがあいまって、幾重にも災害発生の危険が増す時期。それが年末年始と言えましょう。

天気予報の存在意義が大きなものに

こういったことは言うなれば、天候・気象のあり方が、人間とその社会生活にいかに大きな影響をもたらすかと言うことを物語っています。

近年、地球温暖化の影響によるものか、台風の大型化や猛暑・大雪の進行、はたまた、季節ならぬ大雨や突風・竜巻など、人間の社会生活に及ぼす脅威が肥大化しています。

このような天候・気象状況になる前には、天気予報の伝える雨なら雨に、雪なら雪、強風なら強風と、慣れた対応をしていたところが、それらの強さが桁違いになってしまっては、天気予報の都度、覚悟を決める頻度が高くなってきたと言えるでしょう。

従って、今後とも、天気予報の重みと存在感は益々大きくなっていくものと思います。また、これと共に、気象・天候による災害を一過性のものと考えずに、真剣に防災の準備(備え)に取り組むべき時代にあるというべきでしょう。

各地の天気予報【一週間先まで】
http://www.jma.go.jp/jp/week/

各地の天気予報【長・中期】
http://tenki.jp/long/

防災の心得と準備を

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恐ろしいことにここ数年、日本のみならず地球規模で気象の荒れがあきらかに進行しています。これに地象の荒れ(地震・津波の脅威)も加わっている現状を真摯に捉えるなら、【防災グッズ】など、災害への備えを考えないわけにはいきません。

しかしながら、大震災直後のマスコミも取り上げていた防災への取り組みがあまり言われなくなると、防災への意識もまた薄れていっているのは確かだと思います。のど元過ぎれば熱さを忘れてしまうのです。

地球温暖化が進む中にあっても、ここ数年の冬の時期、スキー場にはたっぷりの雪が降って雪不足の心配は無いとのこと。スキーファンには格好の季節の訪れが続いています。これはこれで素晴らしいことですが、防災への意識を削いでしまう理由にはなりません・・。

そんな中、雪の脅威に常にさらせられる北海道の各地域では、一例として【年末年始の気象災害に備えて】といったお知らせを出しています。

各農家へのビニールハウスへの対応についての一文ですが、短い注意書きの中に、現地の雪の猛威が偲ばれます。

北海道(道南)の檜山振興局
http://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/

年末年始の気象災害に備えて
http://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/ss/nkc/fax/hon/121228/gougai.pdf

同じ日本に住み、こういった地域があるという自覚を持つことは、防災意識を高め、防災の準備に取り組む一助になるのではないでしょうか。


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