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家内安全を願い交通安全に留意する個人。社会にあっては工事現場や海外旅行先での安全を期して、会社や組織が従業員と一丸となって取り組んでいます。このような、即物的でリアルな世界での安全対策については、体制も整っていますが、インターネットの世界には常に、手のつけられないような危険がひそんでいます。ネット上では、便利な機構や機能が生まれては消え、常に更新や公表が行われており、便利さへの依存が落とし穴となるケースも報告されています。最近では、LINEというアプリにひそむ思わぬ危険性などもその一つでしょう。

朝礼ネタとリアルな世界の安全

建設現場や工場の目前の危険性に対する安全対策は、インターネットが全く普及していない時代から必須のものとして存在していました。故に、安全朝礼と称する朝礼で安全スローガンを唱和するなど、朝礼とそのネタには熟成されたものが数多く、これはという話題(朝礼ネタ)に特別に困ることは無いと思います。問題はワンパターンとマンネリの克服でありましょう。いずれにしろ、こういったリアルな世界での安全性の追求は、関係者が安全対策の実施に至るように意識付けしていくことが重要です。

建設業や工場の安全

ヘルメットに安全靴と作業衣。これらに身を固めて臨む建築作業の工事現場は、重機の唸る音と共に、さも危険がいっぱいといった風情をかもし出しています。これは各種工場の現場でも同様です。ところが、毎日工事に携わる人たちにとっては当たり前のことで、そこにマンネリという恐ろしい魔物が忍び寄ります。安全朝礼での朝礼ネタの肝は、このマンネリをいかに排除する内容かが問われることになります。

安全朝礼でどんな話をするかということは、職場のメンタルヘルスにもかかわってくる問題だと思います。

職場のメンタルヘルス|使用者の安全配慮義務
http://www.kenkou-hataraku.metro.tokyo.jp/mental/line_care/law/abor.html

交通安全と安全運転

職場や社会の生活と個人の生活の公私両面にわたる安全にかかわってくるのが交通安全であり安全運転です。歩行者の交通ルールの遵守もさることながら、交通安全の肝はひとえに、安全運転にかかっているのではないでしょうか。

わき見運転しない、飲酒運転しない、信号や標識指示の厳守等々、極めて常識的な事柄を守ることが安全運転の基本です。ところがこれを守らない人が、現在に至るまでけして無くなることがないのです。建築工事現場の安全対策より難しい課題です。安全運転には、そのための運転者の義務があり配慮が求められます。

【参考サイト】
交通違反の罰金・減点.com 交通違反の種類と罰金
http://kuruma-ihan.seesaa.net/
交通違反の点数一覧表
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/menkyo/gyousei/tensuu.htm

交通安全と安全運転はドリルのように欠かさず継続的な声がけが必要です。毎日の朝礼ネタに向いたテーマではないでしょうか。

医療安全

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医療の安全は患者の命にかかわる問題であり、だれでも患者になりうる一般大衆の最大の関心事です。患者は基本的に受身の存在であり、「まな板の鯉」。医療機関の選択に際しては慎重を期したいところですが、一般人には限界があります。よりよき政治の力に期待したいものです。

医療安全推進に関する標語が掲載されているサイトを閲覧しました。「落ち着いて! 忙しい時ほど 確実に」・「わかるまで よく聞く よく知り 再確認」等々、医療の現場以外いも通用する作品が多いことに驚きました。医療への従事も仕事の一つと考えれば納得できますが、従事する仕事の対象が患者さんという「人間」であることを考えると『なにか怖い』という思いになります。

医療安全推進に関する標語
http://www.hamamatsuh.rofuku.go.jp/iryou_anzen01.html

朝礼ネタには思い気もしますが、大きな関心を惹く話題ではあると思います。

海外安全

海外の安全が意識されるのは仕事での海外の主張の他、海外観光旅行での安全性ではないかと思います。過日のアルジェリアにおける日輝関係者・従業員のテロ被害は、いかに大企業が配慮しても、国際情勢の威力には無力であることを教えてくれました。

とはいえ、海外観光もまた、重要な国際交流であり、平和の推進にも欠かせません。個人としては、少しでも危険があれば絶対行かない、ということでなないかと思います。朝礼ネタに海外の安全をテーマにすると多くの話題が得られると思います。

朝礼ネタとlineの危険性への対策

携帯に変わりスマホが主流化しつつあります。それは、PCのみで出来ていたネットサーフィンが携帯可能なスマホでも手軽に出来るようになったということであり、新たな分野でのネット被害の拡大を意味することでもあります。

現在、スマホのアプリで人気なのが、「LINE」というしろもの。どこにあっても、メールや通話が好きなだけ無料でエンジョイできるアプリケーションソフトウェアです。iPhone・Android・フィーチャーフォン等、全キャリア対応とのこと。従来の同様機能のアプリ・skype(スカイプ)に比べて、相手がアプリを起動していなくても発信できることと、「スタンプ機能」という、大きめの絵文字様のスタンプがあって、それのみでもコミュニケーションが可能な作りが圧倒的な人気を呼んでいます。

ところがこの「LINE」という人気アプリの利用に危険が潜んでいるということです。安全なスマホ通信ライフ確保のためにもその危険は回避しないといけません。

朝礼ネタにlineの安全対策

例えばスマホでLINEを使う場合には、LINEをスマホにインストールして使うことになりますが、その際、既にスマホに登録してある「アドレス帳」を使って、そのアドレス先の中から、LINEをインストールしているユーザを探し出して表示する機能が備わっています。これを「電話帳の自動収集」と言います。

一見便利なこの機能ですが、多くのアドレスの中には過去の登録や音信の殆どないところもあるはず。そのようなアドレス先の中には、既に解約されて別の他人のアドレスとなっているものもあったりします。

にもかかわらず、LINEで通じ合える既存の相手と思って、不用意に発信してしまったらどうでしょう。時に、見ず知らずの他人には知られたくない情報が渡ってしまうとも限りません。反対に、見ず知らずの人からの受信、というケースも考えられます。

便利なものには落とし穴があるという例が、最新の通信アプリ(チャットアプリ)によって示されたわけです。重要な個人に関する情報については、日頃からのチェック・更新が重要です。このことは、LINEに限らず、インターネットユーザの基本的な心がけであり、安全対策と申せましょう。

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