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平塚市の平成20年度の記者発表では、防災

標語の優秀作の活用について、今後1年間の「防災スローガン」として、様々な啓発活動事業等で活用・・としています。具体的には「地震防災の日」(毎月1日)に、駅ビルに懸垂幕で掲示し、イザ!に備える防災対策の重要性を呼びかる、などとのことでした。

一般的にスローガンとは、標語の中でもアピール性のある表現のものと言われますが、平塚市の啓発活動事業での取り組みが防災標語の優秀作を「スローガン化」していることがわかります。表現内容ではなく、標語の存在自体をスローガン化させる啓蒙活動に敬意を表したいと思います。

標語・スローガンなどの優秀な作品も、普及啓蒙の活動がなければ人々に伝わらず、アピールとはなりません。効果あるアピールによってはじめて、『安全と防災の心』は人々の心に届いていくのです。

標語をスローガンとして啓発⇒『イザ!に備えて…重要性呼びかける標語が決定 平成20年度平塚市防災標語』
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/press/pre20080389.htm

平成23年度平塚市防災標語が決定して、最優秀作品は、「日頃から もしもに備えて 知識と準備」に決まりました。
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/bousai/hyougokettei.htm

安全防災スローガンとは

安全とは、危険がないことであり、有形・無形の被害を受ける可能性がないことです。また、防災とは、災害を未然に防ぐための施策・行動を言い、災害の内容は天災・人災・伝染病など多岐にわたります。

交通・食糧・環境・職場・国家等が安全の対象として大きなテーマとなります。また、それぞれの分野の安全の確保のために、緻密な防災の施策が必要になってきます。

そういった意味合いから言えば、交通安全スローガンも職場の安全スローガンも皆、大きく安全防災スローガンの一種であると言えるでしょう。

【安全とは何か】の参考サイト『安全とはなんでしょう』
http://5anzen.com/index.html

防災スローガンと安全スローガンと安全防災

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防災スローガンと言えば、前述の平成23年度平塚市防災標語の最優秀作品が「日頃から もしもに備えて 知識と準備」であり、平塚市は平成20年度には優秀な標語をスローガンとして発表しています。あらゆる『災害』への備えを端的に掴んだ作品です。

かたや、安全スローガンはというと、職場・職域での安全への心構えを訴えるもの、というのが定番となっているようです。

しかし、『安全防災』という概念はこれらを大きく包括して、災害後(被災後)の具体的対応も含めて視野に入れたものとなっています。

各企業が安全スローガンで、自社の職域の安全を図り、国民意識としての防災観念を防災スローガンで啓発。そして、地方公共団体や国家レベルでの安全防災の施策を実施するという構図になっています。

関連記事:朝礼ネタ 安全防災

神奈川県安全防災局

『安全防災局』という組織が神奈川県に存在します。安全防災局は危機管理部・災害対策支援担当部・安全安心部の3つから成り、危機管理部には、企画調整課・危機管理対策課・災害対策課・消防課・工業保安課があります。災害対策支援担当部には支援調整課が、安全安心部にはくらし安全交通課があります。さらに、出先機関として、温泉地学研究所・総合防災センター・消防学校があります。

神奈川県安全防災局
http://www.pref.kanagawa.jp/div/4.html

これらの組織構成や各部署の役割・対応を見てみると、安全防災の実態が明確になってきます。

安全防災とは何か

前述の神奈川県の安全防災局の取組みこそ、『安全防災』の実際であると思います。しかし、安全防災活動の根本はあくまでも『予防』・『防災』です。 防災活動をうまず弛まず継続実施する結果として安全が確保されるということを忘れてはなりません。広く、安全防災と言っても、個人・各家庭や企業の一人一人の『防災意識』にかかっているのです。

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