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接遇スローガンの例の掲示は近年、看護や介護の現場で多く見られるようになりました。病院での看護上の接遇や訪問介護の際の接遇は心身共に弱っている患者さんや高齢者に対して、特に留意しなければならないことを考えれば頷けることです。近年、特に、接遇が重要視されて、看護研究上のテーマに「接遇」が取り上げられたり、訪問介護における接遇が研究対象になるなどの動きが見られます。

しかし、看護上の接遇に限ることなく、接遇はまず態度が肝心です。中でも態度を第一に決するのが言葉遣い(づかい)、そしてそれはあいさつから始まります。お茶の出し方や身だしなみは当然のことですが、接遇を決する基本はすべからく、まずは「挨拶」することにあると思います。

接遇の意味 接遇とは【おもてなしの心】

接遇も接客も同じ意味と理解されることが多いようですが、「接遇」と「接客」は違います。“遇する”とは「もてなす」という意味で、この文字を使った接遇は、お客様や相手をもてなす、とか、思いやりの気持ちで応対するということになります。かたや、接客の場合、これは単に客と接するということで、「もてなし」は入っていません。

接客業に従事する人だけでなく、いかなる職業の人であっても、また、仕事を離れてプライベートにあっても「おもてなし」の心は大切です。人と接する時は接客ではなく接遇を意識して実践したいものです。

接遇の心は営業にも企業のあり方にも大切だと思います。企業スローガンに欠かせない心も接遇の心ではないでしょうか。

接遇5原則と【医療従事者 接遇 研修】

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接遇5原則とは、あいさつ、笑顔・表情、態度、言葉遣い、身だしなみの5つです。イメージアップのための「感じ良さ」ポイントは、人が持つ「五感」の視覚や聴覚に働きかけることに他なりません。具体的には、挨拶と表情・態度等、が大きなウェイトを占めてきます。

人と接する際には、身だしなみに留意して、心のこもったあいさつを笑顔で行う態度が重要であるということです。さわやかで実に感じの良い5つの原則の実施は、接遇5原則を実施する人だけでなく、その人の所属する場所や組織のイメージを左右するおおきな影響力を持ちます。

「簡単なようでいて、実はなかなか実践が困難なこの「接遇5原則」。そこで、この接遇5原則を現場で着実に実施できるようにするための研修や接遇トレーナーが存在します。」に追記⇒いわゆる 医療従事者向けの接遇研修 がそれです。

接遇スローガン あいさつ の例

『社会福祉法人能登福祉会 あっとほーむ若葉』では、3月の接遇スローガンとして、挨拶と笑顔のスローガンを掲げています。
http://www.homewakaba.com/blog/archives/30893

『社会医療法人財団大和会 東大和病院』では、2010年度 接遇標語として、 「元気にしよう 私のあいさつで 元気になれる あなたのあいさつで」を掲げています。 これはいわば言葉遣いの標語 と言って良いでしょう。
[標語のコンセプトについて]を参照下さい。
http://www.yamatokai.or.jp/higasiyamato/hospital/work/setsugu/

関連記事:朝礼ネタ 接遇

接遇スローガン 身だしなみ の例

KKR 水府病院の看護部接遇委員会では、今までの今月の目標およびスローガンの多くを公表しています。医療の現場でのユニフォームの着用やお化粧の仕方、ヘアースタイルについて具体的です。
http://www.kkr-suifu.com/nurse/activity04.html

接遇チェック表

接遇チェックシート(接遇チェック表)というものがあります。接遇マニュアルに準じた、接遇上のチェック項目をリスト化して、接遇の実施状況を逐一チェックしていこうというものです。接遇の具体的項目の意識付けに有効です。接遇5原則の相手から「見られる」「耳にされる」態度や言葉遣いについて、いかに気持ちよく感じてもらえるかということの具体的チェックを接遇チェック表で行います。

接遇研修と接遇レポート

接遇が重要視される中、各所で接遇研修が行われています。接遇研修の中には接遇研修のトレーナーの養成講座もあり、病院や看護・介護の現場で働く方々が積極的に取り組まれています。

接遇レポートとは、こうした研修生による研修状況のレポートで、真摯な姿勢が感じられます。

接遇研修現場からのレポートは、売上アップのビジネスマナーblogにて拝見できます。ビジネスマナーblogは、アーティック・ジャパン代表取締役の「阿部 ふみ」さん【ビジネスマナー講師・人材育成コンサルタント】のブログです。
http://ikusei.livedoor.biz/archives/cat_50009278.html
アーティック・ジャパンのサイトはこちら
http://www.ikusei.jp/index.html

接遇目標

接遇目標とは、接遇重点目標とか接遇強化目標と呼ばれるものです。接遇上の個々の実践は「接遇5原則」のとおりですが、その具体的実践内容は多岐にわたります。また、原則は同じでありながら、職場や現場の状況で特に留意すべき内容や時期にも相違があります。

そこで、今月は今週は・・そして今日は・・というように、重点的に意識すべき接遇項目を掲げて目標としていこうというものです。接遇目標は標語やスローガンのような形式で掲示されることもあるようです。

接遇ポスターとイラスト

接遇ポスターは、時に「耳にタコ」と感じるいつもの「接遇スローガン」も親しみ易いものにしてくれています。ポスターの場合、イラストや写真によるグラフィカルな画像が見た目にも楽しいものです。特に、接遇の気の聞いたイラストには感心させられることがあります。

イラスト入りの心地よい接遇ポスターが医療施設の患者さんにも目に触れるところに掲示されていることがありますが、看護師等の従業員向けスローガンが書かれているにもかかわらず、患者として通院する私自身の目にも、けして不快なものではなく、むしろ好感の持てるものでした。

[販売スローガン 例]の参照項目
接遇スローガンこそ販売スローガン

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